口内炎の原因とビタミン

口内炎の主な原因は、免疫力が低下しているところにあると考えられています。

 

ですから、免疫系が衰えてしまうタイプの病気(たとえば白血病やがんなど)の場合、かなり多くの患者さんの口の中に口内炎を発症すると言われています。

 

 

 

もちろん、白血病やがんなどの大病にならなくても、何らかの原因で免疫力が低下しているときには、口内炎を発症しやすい状況に陥っていると言わなければなりません。

 

そんなときに、免疫力を下げない効果があると考えられているのが、各種ビタミンです。

 

 

 

ビタミンという栄養素は、「免疫力を上げる」というよりは、どちらかといえば「免疫力を下げない」というほうに期待されることが多いですが、いずれにしても、低下の兆候がある免疫力を下げないようにビタミン剤を服用し、ある程度時間をかけてもしっかりと免疫力を高めていくことが、口内炎治療のもっとも理想的な形であると思われます。

 

口内炎というと、それほど深刻に考えなくても2〜3日で完治することが多いですが、あまりにもひどい口内炎の場合は、病院で診てもらうことをおすすめします。

 

 

 

ビタミン剤や消炎剤をはじめ、「ケナログA」に代表される塗り薬を出してもらえると思います。

 

また、先にも触れたとおり、口内炎は恐ろしい病気の兆候となるケースも稀にはありますので、ひどい口内炎が急にできた、あるいはいろいろなところに次々に口内炎が現れるといった症状の場合、早急に病院で検査してもらうことを強くおすすめします。

 

決して口内炎を軽んじることがないようにお願いします。